ホーム > ホーム > 2010 > 8月

Archive for 8月 2010

大きいことと小さいこと。

今まで、大きいことというのは、核になる考え方や、発想そのものが大きくて、小さいこととは根本からして違うものだと考えていた。

確かに、スケールの大きな事は、発想の仕方やアイデアが素晴らしいものが多いのだけれど、基本的には小さいことも、その成り立ちは大きいことと同じだったりして、それがそのまま大きくなったり、周りに色んなものがくっついて大きなものになったりしていることが多いと思うようになってきた。

この考え方だと、例えインディペンデントでも、しっかりとした成り立ちと、充実した内容があればメジャーのものにも太刀打ちできるんだろうし、むしろ時代や環境はインディペンデントにとっては追い風が吹いているような気がする。

大きいことを成し遂げるというと、突飛な行動、思いきった行動をイメージしがちだが、実のところは日常の中でやるべきことをスピード感を伴って積み重ねながら達成していくってのが本当のところじゃないか?って考えるようになった。
そう考えると、今まで途方もなく遠く感じていたことがそんなに遠くないと思える。

その実感こそが、勇気ある一歩を踏み出した人の成長の証なのかもしれない。

SPECIAL更新

 SPECIALに動画をアップしました。

しみないのは水だけ

 ビールも、コーヒーもしみる。パスタもカレーもしみる。水はしみなかった。

 今日のノド。

 一度狂った歯車はそう簡単には元に戻らないな。某占いによると、僕はこの先10年は何をやっても成功するらしい。良い占いは信じる。だけど、10年後ちゃんと生きてるのか?と、時々不安になる。生きてなければ元も子もない。

 身体は大切ですね。

 29日の上映会まであと少し。出来るだけのことを。今が一番モノツクリの醍醐味を味わえているような気がする。

 明日、宮田監督がFM西東京にゲスト出演しますよ!!13時から。お暇な方は聴いて下さい!!

こっぴどい夢とそれに大差のない現実

夢の中で、僕には長く付き合った彼女がいるのだけど、彼女の心にはもう僕はいなくなって別の人がいるわけです。

なぜかその相手は魔裟斗で、オトコっぷりも腕っぷしもまるで歯が立たず。。。

完膚なきまでにボクは叩きのめされて、彼女は魔裟斗のたくましい腕の中に包まれていくところで目が覚めた。

いやいや、お見事でした。

今年に入って、ボクは多くのものを失った。バンドがなくなって、好きな人にもフラれた。なんだかんだで貯金もなくなった。
だけど同時に新たな出会いもたくさんあった。母校の最後を一緒に迎えた先生方や映画を作った仲間。きっと、差し引きゼロってとこだろう。

夏の終わりに今年を振りかえったら、この夢はまさしくこれまでの自分を象徴してると思った。残暑が厳しいのがせめてもの救いで、これで秋の風が吹いたら、そのままどっかに飛んでいきそうだなぁ、、、なんて思った。

だけど、大切なのはここから。夢の中の自分も、現実の自分もここからどうするか?

8月の上映会と9月の映画公開に向けて、失ったものは失ったんだから仕方がないさってちゃんと自分を納得させて、また新たにスタートを切りたい。

自分の物差しの目盛りを見失わないように、また一歩ずつ進んで行きたいと思う。

夏はまだ終わっていない。

今日はアフターレコーディング

 実は宮田監督の作品で、僕が欠かさず担当していることがあって、今日はそのアフターレコーディング。何?って?それは劇場で耳を澄ましてみて下さい!!!

For A Song無事終了

 めまぐるしい毎日ですが、、、無事For A Songも終了。たくさんの人と仲良くなれたのは財産です。映像編集の反省点を次にいかしつつ、次へ向かっていかないとなー。いってみればまだ幼稚園児みたいなもんだかr、色々と吸収しなくちゃ。近々映像をアップします。

 本日は、取材が一件のみのゆっくりスケジュール!!

『もうひとつの卒業式』東京上映会のお知らせ

 先日高松で上映会を行いました『もうひとつの卒業式』の東京上映会を行いますので、お知らせ致します。

2010年8月29日 
吉祥寺 Planet K にて12:00 上映開始

入場無料(ただし、入場時にワンドリンクのみご注文下さい)

 母校の閉校の様子を追いかけたドキュメンタリー映画を作りました。僕自身の目線から学校の閉校を考え70分の作品にまとめてみました。
 学校関係者の方に限らず、どなたでもご自由にお越し下さい。会場ではぜひともアンケートにご協力下さい。

一生懸命になるということ 

 先日のブログは意味不明ですね。いやいや。お恥ずかしい。酔ってはなかったのですが、真夜中で壊れていたのでしょうか。

 一生懸命になることに躊躇する人が多いと思う。一時ほど、クールがかっこいいって風潮は薄れているような気もすが、、、。だけど、自分がなかなか上手くいかない時に、隣でまっすぐに一生懸命になれている人がいたら、ものすごく尊敬するか、やっかんですねるかどっちかだなーって自分は思う。

 「一生懸命にはなれないなー。」なんて言ってる人が、案外心の中ではそういう場面を求めていたりするんじゃないのかなーなんて考えてみたりする。

 でも、そもそも一生懸命かどうか?って他人じゃなくて、自分で振り返って決めるもんかもね。人間生きてるだけで、すでに頑張っているようなところがあるもんなー。

物事の流れ

 基本的には始まりから終わりに向かっているものだ。。。

 物事が終わりに近づいてくると、何となくそれが分かるというのは人間の防衛本応なのかも知れない。そんでもって、終わった時に完全に傷ついてダメになってしまわない様に人間は準備するんだ。きっと。

 終わりに近づいているんだ。。。日々。

 恐怖と闘いつつ明日へ。

 さよならの贈り物を君へ。。。

 なんて気取ってみたりして(笑)。

 だけど本気で時々恐くなる時があって、今日眠って明日が来なかったらどーしよ?とか考えてしまう訳です。そうなると眠るのが恐くなったりする訳です。

 今ちょうど、自分の人生の中で(その道のプロの人にしてみればたいした事ないけどね、、、きっと。)これまでにないくらいの大作を作り上げていて、それをひとつの区切りにして、次に向かえたらなーって思っています。その区切りが、、、さよならの贈り物って訳ですね。劇場版タッチのサブタイトルと同じです。この贈り物が包装されて、リボンをかけられて、袋に入れられてしまうともう渡すしかなくなってしまう。。。渡してしまうと、自分の中で終わりを迎えてしまう。渡してしまうべきなのに、ひとつひとつの行動が遅くなってしまう感じ。。。

 今はそんな日々であります。せっせと、さよならの贈り物をこしらえているのであります。

駆け引きが苦手になる年頃

 これって、年齢関係あるのかな?

 何やるにも「駆け引き」っていうものがだんだん苦手になってきた。先の先を読んで裏の裏を、、、なんて、ことになると、「んんっ?結局表か?裏か?」なんて事になり、「今感じてるままでいーんじゃねーの?」ってことになる。時として、それは成功したり、失敗したり。成功しても失敗しても良いんだけど、それが不完全燃焼のまま終わったりしたら最悪だったりする。

 とにかく、ストレートに自分に向かって飛んできた方が素直に心が動いたりするもんなんだよなー。そんなことってないですか?

ホーム > ホーム > 2010 > 8月